【2026年最新】ネット証券 徹底比較|SBI証券・楽天証券・マネックス・松井証券のおすすめはどこ?

【2026年最新】ネット証券 徹底比較|SBI証券・楽天証券・マネックス・松井証券のおすすめはどこ?

「投資を始めたいけど、どの証券会社を選べばいいの?」――これは投資初心者が最初にぶつかる壁です。

2023年にSBI証券・楽天証券が国内株式の売買手数料を完全無料化して以降、ネット証券の競争はますます激化。2024年にスタートした新NISA制度を追い風に、SBI証券は1,400万口座楽天証券は1,300万口座をそれぞれ突破し、2強時代がさらに加速しています。

しかし、手数料無料が当たり前になった今、証券会社選びのポイントはポイント還元率クレカ積立の使いやすさ投資信託のラインナップ分析ツールへとシフトしています。

本記事では、2026年3月時点の最新データに基づき、主要ネット証券4社を12の項目で徹底比較。あなたに最適な証券会社が見つかるよう、具体的な数字とともに解説します。


ネット証券4社の基本スペック比較表

まずは、SBI証券・楽天証券・マネックス証券・松井証券の主要スペックを一覧で確認しましょう。

比較項目 SBI証券 楽天証券 マネックス証券 松井証券
口座数 1,400万超 1,300万超 約260万 約155万
国内株手数料 無料(ゼロ革命) 無料(ゼロコース) 55円〜 50万円/日まで無料
新NISA手数料 完全無料 完全無料 完全無料 完全無料
米国株手数料 約定代金×0.495% 約定代金×0.495% 約定代金×0.495% 取扱なし
投信取扱数 約2,600本以上 約2,600本以上 約1,800本以上 約1,900本以上
米国株銘柄数 約5,600銘柄 約4,700銘柄 約5,000銘柄超 取扱なし
クレカ積立 三井住友カード 楽天カード dカード/マネックスカード 非対応
クレカ還元率 最大4.0% 最大2.0% 最大1.1%
ポイント Vポイント 楽天ポイント dポイント/マネックスP 松井証券ポイント
単元未満株 S株(無料) かぶミニ ワン株 対応
IPO実績 業界トップクラス 中程度 中程度 少なめ
ツール HYPER SBI 2 マーケットスピードII 銘柄スカウター 松井FP相談

SBI証券|総合力No.1の王者

手数料:ゼロ革命で完全無料化

SBI証券は2023年9月30日、業界に激震を走らせた「ゼロ革命」を発表。インターネットコースの顧客は、国内株式(現物・信用)、ETF/ETN/REIT、さらに単元未満株(S株)の売買手数料が取引金額にかかわらず完全無料になりました。

さらに新NISAにおいては、米国株式・海外ETFの売買手数料も無料化する「ゼロ革命第二弾」を展開。名実ともに手数料面で業界最強のポジションを確立しています。

クレカ積立:三井住友カードで最大4.5%還元

SBI証券のクレカ積立は、三井住友カードとの連携により月10万円までのクレジットカード決済が可能です。

2026年3月には、クレカ積立の月間積立金額が1,000億円を突破するという驚異的な数字を記録。ポイント還元率はカードの種類と年間利用額により異なります。

カード種別 年会費 基本還元率 最大還元率
三井住友カード(NL) 無料 0.5% 0.5%
三井住友カード ゴールド(NL) 5,500円※ 0.75% 1.0%
三井住友カード プラチナプリファード 33,000円 1.0% 3.0%

※年間100万円以上利用で翌年以降無料

さらに2026年3月から、Olive契約口座の預金残高に応じて最大0.5%のポイント付与率UPが開始。プラチナプリファード+Olive預金で最大4.5%還元という圧倒的な水準を実現しています。

こんな人におすすめ

  • 三井住友カード(Vポイント経済圏)を利用している人
  • IPO投資に挑戦したい人(取扱実績業界トップ)
  • 米国株を幅広く取引したい人
  • とにかく総合力で選びたい

楽天証券|楽天経済圏の最強パートナー

手数料:ゼロコースで国内株無料

楽天証券も2023年10月2日からの「ゼロコース」で国内株式の売買手数料を完全無料化。SBI証券と肩を並べる手数料水準を実現しています。

口座数は2025年11月に証券単体で国内最多の1,300万口座を達成。特に20〜30代の若年層に圧倒的な支持を得ています。

クレカ積立:楽天カード+楽天キャッシュで月15万円

楽天証券の最大の特徴は、楽天カード楽天キャッシュの2つの決済手段でポイントを二重取りできる点です。

決済手段 上限額 還元率
楽天カード(一般) 月10万円 0.5%
楽天カード(ゴールド) 月10万円 0.75%
楽天カード(プレミアム/ブラック) 月10万円 1.0〜2.0%
楽天キャッシュ 月5万円 0.5%

楽天カード+楽天キャッシュを併用すれば、月15万円までポイント還元付きで投信積立が可能。さらに2026年からは金・プラチナ・銀もクレカ積立対応となり、合計月30万円まで拡大しています。

楽天ポイントの威力

楽天証券で投信積立を行うとSPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率が上がり、楽天市場での買い物もお得になります。楽天モバイル、楽天銀行、楽天カードと組み合わせた「楽天経済圏」のメリットは他社にはない独自の強みです。

こんな人におすすめ

  • 楽天カード・楽天モバイルなど楽天サービスを利用している人
  • 楽天ポイントを効率よく貯めたい人
  • 日経新聞が無料で読みたい人(楽天証券口座保有で日経テレコン利用可能)
  • 直感的で使いやすいアプリを求める人

マネックス証券|米国株投資家の頼れる味方

米国株取扱い:業界トップクラスの5,000銘柄超

マネックス証券は、他社に先駆けて米国株投資に力を入れてきた証券会社です。ETF・ADRを含めた取扱銘柄数は5,000銘柄以上、中国株も2,700銘柄以上と、海外株式投資では圧倒的な選択肢を提供しています。

米国株の時間外取引にも対応しており、日本時間の夜間に決算発表後の株価変動を捉えたい投資家にとって大きなアドバンテージとなります。

クレカ積立:dカード対応で新たなユーザー層へ

マネックス証券のクレカ積立は、自社のマネックスカード(還元率1.1%)に加え、dカードにも対応しています。

カード 還元率 貯まるポイント
マネックスカード 1.1% マネックスポイント
dカード 5万円以下:1.1% / 5万円超〜7万円:0.6% / 7万円超:0.2% dポイント

銘柄スカウター:無料なのに高機能

マネックス証券の「銘柄スカウター」は、企業分析ツールとして個人投資家から高い評価を受けています。過去10年以上の業績推移、セグメント別売上構成、アナリスト予想などを無料で閲覧でき、ファンダメンタル分析を重視する投資家には必須のツールです。

こんな人におすすめ

  • 米国株投資を本格的に行いたい人
  • ドコモ(dポイント)経済圏を利用している人
  • 企業分析ツールを重視する人
  • 中国株などアジア株にも興味がある人

松井証券|初心者に寄り添う老舗ネット証券

手数料:25歳以下は完全無料

松井証券は、25歳以下なら現物・信用取引の手数料が完全無料という若年層向けの思い切った施策を展開しています。26歳以上でも、1日の合計約定金額50万円まで手数料無料で取引可能です。

1日の約定金額 手数料(税込)
50万円以下 0円
100万円以下 1,100円
200万円以下 2,200円
100万円増ごと +1,100円

投信保有ポイント:最大1%還元

松井証券は、投資信託の保有残高に応じて最大1%のポイント還元を行っています。これは業界最高水準であり、長期保有するほどメリットが大きくなります。

充実のサポート体制

松井証券は、ネット証券でありながら電話サポートの品質が高いことで知られています。HDI-Japan(ヘルプデスク協会)の調査で11年連続で最高評価の三つ星を獲得。投資初心者でも安心して利用できます。

こんな人におすすめ

  • 25歳以下で投資デビューしたい人
  • 電話サポートを重視する人
  • 投資信託の長期保有でポイントを貯めたい人
  • デイトレードを1日50万円以内で行う人

目的別おすすめ証券会社

新NISAで投信積立を始めたい → SBI証券 or 楽天証券

新NISAのつみたて投資枠を活用した投信積立なら、クレカ積立の還元率投信のラインナップで選ぶのが合理的。三井住友カードユーザーならSBI証券、楽天カードユーザーなら楽天証券で間違いありません。

米国株に投資したい → マネックス証券 or SBI証券

米国株の銘柄数・取引環境を重視するならマネックス証券。ただし、SBI証券も5,600銘柄以上を取り扱っており、手数料面では互角です。

とにかく手数料を抑えたい → SBI証券 or 楽天証券

国内株式の売買手数料が完全無料のSBI証券・楽天証券がベスト。米国株のNISA取引も無料です。

投資初心者でサポート重視 → 松井証券

電話サポートの質とわかりやすいUI設計で、松井証券は初心者のハードルを下げてくれます。


証券口座は複数持つのが賢い選択

実は、証券口座は複数開設しても無料です。多くの投資家が2〜3社に口座を持ち、目的別に使い分けています。

たとえば:
メイン口座:SBI証券(NISA・クレカ積立)
サブ口座:マネックス証券(米国株投資・銘柄スカウター活用)
情報収集:楽天証券(日経テレコン利用)

このように使い分けることで、各社のメリットを最大限に活かせます。


ネット証券の選び方まとめ

2026年のネット証券選びで重要なのは、以下の5つのポイントです。

  1. ポイント経済圏との相性:普段使うクレカ・ポイントに合わせる
  2. クレカ積立の還元率:長期積立ではわずかな差が大きな違いに
  3. 取引ツールの使いやすさ:自分の投資スタイルに合ったUIか
  4. 投資対象の幅:米国株、IPO、単元未満株など
  5. サポート体制:初心者は特に重要

手数料無料が当たり前になった今、自分のライフスタイルに合った証券会社を選ぶことが、投資成功への第一歩です。

まだ口座を持っていない方は、まずはSBI証券か楽天証券で口座開設をして、新NISAでの投信積立から始めてみましょう。口座開設は無料で、最短翌営業日には取引を開始できます。

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免責事項

※本記事は2026年3月時点の情報に基づいて作成しています。手数料体系やサービス内容は変更される可能性があります。
※投資にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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