【2026年最新】新NISA×クレカ積立 最強の組み合わせ|SBI証券・楽天証券・auカブコムのポイント還元率を徹底比較
新NISAで投資信託を積み立てるなら、クレジットカード決済(クレカ積立)を使わない手はありません。同じ投資信託を買うだけで、毎月ポイントがもらえる——これは”タダ”でリターンが上乗せされるのと同じです。
2024年3月の制度改正でクレカ積立の上限が月5万円→月10万円に引き上げられ、年間で最大36,000ポイントを獲得できるようになりました。
この記事では、2026年3月時点の最新情報をもとに、SBI証券×三井住友カード、楽天証券×楽天カード、auカブコム証券×auPAYカードの3大組み合わせを、ポイント還元率・使いやすさ・おすすめ商品まで徹底比較します。
クレカ積立とは?基本を解説
クレカ積立の仕組み
クレジットカード積立(クレカ積立)とは、投資信託の購入代金をクレジットカードで決済するサービスです。
- 購入上限:月10万円(2024年3月の内閣府令改正で引き上げ)
- ポイント還元:積立額の0.5〜3.0%が還元
- 引落し:翌月のカード支払日に口座から引落し
- 対象:新NISAのつみたて投資枠・成長投資枠の両方
なぜクレカ積立がお得なのか
通常の銀行引落しで投資信託を購入しても、ポイントは0円。しかしクレカ積立なら、同じ投資信託を買うだけでポイントが付くのです。
月10万円のクレカ積立を30年間続けた場合:
| 還元率 | 30年間の累計ポイント |
|---|---|
| 0.5% | 18万ポイント |
| 1.0% | 36万ポイント |
| 2.0% | 72万ポイント |
| 3.0% | 108万ポイント |
このポイントを再投資に回せば、さらに複利効果が期待できます。
3大組み合わせの比較表【2026年3月最新】
| 項目 | SBI証券×三井住友 | 楽天証券×楽天カード | auカブコム×auPAY |
|---|---|---|---|
| クレカ積立上限 | 月10万円 | 月10万円 | 月10万円 |
| 追加積立手段 | なし | 楽天キャッシュ月5万円 | なし |
| 合計積立可能額 | 月10万円 | 月15万円 | 月10万円 |
| 通常カード還元率 | 0.5% | 0.5%※ | 1.0% |
| ゴールドカード還元率 | 1.0% | 0.75% | — |
| プレミアム還元率 | 最大3.0% | 1.0% | — |
| 年会費(通常カード) | 永年無料 | 永年無料 | 無料(条件あり) |
| 年会費(ゴールド) | 5,500円(条件付き無料) | 2,200円 | — |
| 付与ポイント | Vポイント | 楽天ポイント | Pontaポイント |
| ポイント投資 | ○ | ○ | ○ |
| NISA対応 | ○ | ○ | ○ |
※楽天カードは信託報酬の安いファンド(オルカン・S&P500等)の場合0.5%
組み合わせ①:SBI証券 × 三井住友カード
ポイント還元率の詳細
SBI証券のクレカ積立は、三井住友カードの種類によって還元率が変わります。
| カード | 年会費 | クレカ積立還元率 | 月10万円時の年間P |
|---|---|---|---|
| 三井住友カード(NL) | 永年無料 | 0.5% | 6,000P |
| 三井住友カード ゴールド(NL) | 5,500円(年100万円利用で翌年以降無料) | 1.0% | 12,000P |
| 三井住友カード プラチナプリファード | 33,000円 | 最大3.0%(5万円まで3%、超過分は低下) | 最大36,000P |
ゴールドカード(NL)が最もコスパが高い理由
三井住友カード ゴールド(NL)は、年間100万円の利用(クレカ積立分を除く)で翌年以降の年会費が永年無料になります。日常の買い物で年100万円(月約8.3万円)を利用すれば:
- 年会費:実質0円
- クレカ積立還元:月10万円 × 1.0% × 12ヶ月 = 年12,000ポイント
- 100万円利用のボーナスポイント:10,000ポイント
- 合計:年間22,000ポイント以上
おすすめ商品
SBI証券で購入できるおすすめ投資信託:
– eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):信託報酬0.05775%
– eMAXIS Slim 米国株式(S&P500):信託報酬0.09372%
– SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド:信託報酬0.1338%
SBI証券×三井住友カードのメリット・デメリット
メリット:
– ✅ ゴールドカードが実質年会費無料にできる
– ✅ eMAXIS Slimシリーズの全銘柄が購入可能
– ✅ プラチナプリファードなら最大3%還元
– ✅ Vポイントは投資に使える
デメリット:
– ❌ 通常カードの還元率は0.5%と普通
– ❌ プラチナプリファードは年会費33,000円と高額
– ❌ 5万円超の部分の還元率が下がるケースあり
📌 SBI証券×三井住友カード ゴールド(NL)は、トータルバランスNo.1の組み合わせです。 口座開設もカード発行も無料から始められます。
組み合わせ②:楽天証券 × 楽天カード
ポイント還元率の詳細
| カード | 年会費 | クレカ積立還元率 | 月10万円時の年間P |
|---|---|---|---|
| 楽天カード | 永年無料 | 0.5%※ | 6,000P |
| 楽天ゴールドカード | 2,200円 | 0.75% | 9,000P |
| 楽天プレミアムカード | 11,000円 | 1.0% | 12,000P |
| 楽天ブラックカード | 33,000円 | 2.0% | 24,000P |
※信託報酬の安いファンド(eMAXIS Slim等)の場合は0.5%。高コストファンドは1.0%
楽天キャッシュで月15万円まで積立可能
楽天証券の最大の強みは、クレカ積立(月10万円)に加えて楽天キャッシュ(月5万円)でも投資信託の購入が可能なこと。合計月15万円までポイント還元付きの積立ができます。
- クレカ積立:月10万円(還元率0.5〜2.0%)
- 楽天キャッシュ:月5万円(楽天カードからのチャージで0.5%還元)
月15万円積立時の年間ポイント(楽天カード使用):
– クレカ分:10万円 × 0.5% × 12ヶ月 = 6,000P
– 楽天キャッシュ分:5万円 × 0.5% × 12ヶ月 = 3,000P
– 合計:年間9,000ポイント
おすすめ商品
楽天証券で購入できるおすすめ投資信託:
– 楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド:信託報酬0.077%(楽天証券限定の低コスト商品)
– 楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド:信託報酬0.0561%
– eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー):信託報酬0.05775%
楽天証券×楽天カードのメリット・デメリット
メリット:
– ✅ 月15万円までポイント還元付き積立が可能
– ✅ 楽天ポイントで投資信託を購入できる
– ✅ 楽天経済圏ユーザーにはポイント効率が良い
– ✅ スマホアプリ「iSPEED」が使いやすい
– ✅ ゴールドカードの年会費が2,200円と安い
デメリット:
– ❌ 低コストファンドの還元率は0.5%に低下
– ❌ 楽天ブラックカード以外は還元率が控えめ
– ❌ 過去に何度か改悪があった(還元率の引き下げ等)
📌 楽天経済圏をフル活用している方は、楽天証券×楽天カードが最適。 月15万円のポイント還元付き積立は楽天だけの強みです。
組み合わせ③:auカブコム証券 × au PAYカード
ポイント還元率の詳細
| カード | 年会費 | クレカ積立還元率 | 月10万円時の年間P |
|---|---|---|---|
| au PAYカード | 無料(au回線契約or年1回利用) | 1.0% | 12,000P |
| au PAYゴールドカード | 11,000円 | 最大3.0%(au回線契約者) | 最大36,000P |
通常カードで1.0%還元が最大の魅力
au PAYカードの通常版(年会費実質無料)で1.0%還元という高い還元率が、auカブコム証券の最大の強みです。
SBI証券の通常カードは0.5%、楽天証券の通常カードは0.5%なので、無料カード同士の比較ではauカブコムが最強です。
おすすめ商品
auカブコム証券で購入できるおすすめ投資信託:
– eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
– eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
– auスマート・ベーシック(安定成長)
auカブコム証券×au PAYカードのメリット・デメリット
メリット:
– ✅ 通常カードで1.0%還元(無料カード最高水準)
– ✅ Pontaポイントで投資信託を購入可能
– ✅ au/UQモバイルユーザーとの相性が良い
– ✅ auゴールドカードなら最大3.0%還元
デメリット:
– ❌ 楽天証券のように追加積立手段がない
– ❌ 商品ラインナップがSBI・楽天に比べるとやや少ない
– ❌ アプリの使い勝手がSBI・楽天に劣る
– ❌ auゴールドカードは年会費11,000円
ポイント還元率 完全比較シミュレーション
月10万円×30年間の積立(通常カードの場合)
| 組み合わせ | 還元率 | 30年間の累計ポイント |
|---|---|---|
| auカブコム×auPAY | 1.0% | 36万ポイント |
| SBI証券×三井住友NL | 0.5% | 18万ポイント |
| 楽天証券×楽天カード | 0.5% | 18万ポイント |
月10万円×30年間の積立(ゴールドカードの場合)
| 組み合わせ | 還元率 | 30年間の累計ポイント | カード年会費30年分 | 実質獲得 |
|---|---|---|---|---|
| SBI×三井住友ゴールドNL | 1.0% | 36万P | 0円(100万利用で無料) | 36万P |
| 楽天×楽天ゴールド | 0.75% | 27万P | 6.6万円 | 20.4万P |
| auカブコム×auPAY | 1.0% | 36万P | 0円(通常カード) | 36万P |
結論:ゴールドカードならSBI証券、通常カードならauカブコム
- ゴールドカードを作る意思がある:SBI証券×三井住友ゴールド(NL)(年会費実質無料+1.0%還元)
- 無料カードだけで行きたい:auカブコム×au PAYカード(1.0%還元)
- 月15万円まで積立したい:楽天証券×楽天カード+楽天キャッシュ
新NISAのクレカ積立で知っておくべきこと
つみたて投資枠と成長投資枠の使い分け
新NISAの投資枠は2種類あります:
| 投資枠 | 年間投資上限 | 対象商品 |
|---|---|---|
| つみたて投資枠 | 120万円(月10万円) | 金融庁指定の投資信託 |
| 成長投資枠 | 240万円(月20万円) | 投資信託、株式、ETF等 |
| 合計 | 360万円 | — |
| 非課税保有限度額 | 1,800万円 | — |
クレカ積立の月10万円は、つみたて投資枠(月10万円)をぴったり使い切るのに最適です。
おすすめの設定パターン
パターン1:クレカ積立でつみたて投資枠を埋める
– クレカ積立:月10万円(つみたて投資枠に全額)
– 成長投資枠:余裕資金で別途投資
パターン2:クレカ積立+成長投資枠も活用
– クレカ積立:月10万円(つみたて投資枠)
– 銀行引落し:月20万円(成長投資枠)
– 合計:月30万円(年360万円でNISA枠を最大活用)
パターン3:楽天証券で月15万円
– 楽天カード積立:月10万円(つみたて投資枠)
– 楽天キャッシュ:月5万円(成長投資枠)
– 合計:月15万円すべてポイント還元付き
二刀流戦略:2つの証券会社を使い分ける
NISA口座は1つの証券会社にしか開設できませんが、通常の課税口座は複数持てます。
おすすめ二刀流:
– SBI証券(NISA口座):クレカ積立月10万円(ゴールドNLで1.0%還元)
– 楽天証券(課税口座):楽天キャッシュで月5万円積立(0.5%還元)
これにより、月15万円の投資すべてでポイント還元を受けられます。
ポイント投資で還元率をさらにアップ
獲得したポイントを投資に回す「ポイント投資」で、複利効果をさらに高められます。
| サービス | ポイント投資 | 対象 |
|---|---|---|
| SBI証券 | Vポイント投資 | 投資信託 |
| 楽天証券 | 楽天ポイント投資 | 投資信託・国内株式 |
| auカブコム | Pontaポイント投資 | 投資信託 |
例えば、SBI証券で月12,000ポイント獲得→そのポイントでオルカンを追加購入→ポイント分も非課税で運用、という好循環が生まれます。
よくある質問(FAQ)
Q. クレカ積立の設定日はいつですか?
A. SBI証券は毎月1日買付(前月10日締切で設定)。楽天証券は毎月1日・8日から選択可能。auカブコムは毎月1日。
Q. クレカ積立とボーナス設定は併用できますか?
A. 証券会社によりますが、銀行引落しのボーナス設定とクレカ積立は併用可能なケースが多いです。
Q. 既にNISA口座を持っています。変更できますか?
A. はい。年に1回、金融機関の変更が可能です。ただし、変更手続きに1〜2ヶ月かかることがあります。
Q. クレカ積立のポイントに税金はかかりますか?
A. クレカ積立で得たポイントは、一般的には「値引き」として扱われ、課税対象にはなりません。
まとめ:最強の組み合わせはこれだ
総合おすすめランキング
| 順位 | 組み合わせ | こんな人に |
|---|---|---|
| 1位 | SBI証券 × 三井住友カード ゴールド(NL) | 総合力No.1。年会費実質無料で1.0%還元 |
| 2位 | auカブコム × au PAYカード | 無料カードで1.0%還元。au/UQユーザー必見 |
| 3位 | 楽天証券 × 楽天カード | 月15万円まで積立可能。楽天経済圏の人 |
今すぐやるべき3ステップ
- 証券口座を開設する(まだの方はSBI証券がおすすめ)
- クレジットカードを発行する(三井住友カード ゴールドNLが最適)
- クレカ積立を月10万円に設定する(オルカンorS&P500)
たったこれだけで、年間12,000ポイント以上を「タダ」で獲得しながら、新NISAの非課税メリットを最大限に活用できます。
📌 まずはSBI証券の口座開設から。 三井住友カード ゴールド(NL)との組み合わせで、新NISAのクレカ積立が最もお得に始められます。
※本記事は2026年3月時点の情報に基づいて作成しています。ポイント還元率や年会費等の条件は変更される可能性があります。投資にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任で行ってください。カードの発行条件・審査基準は各カード会社の規定に従います。

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